環境構築コース

環境構築コース
政府の『働き方改革』の推進により、職場環境の改善を意識する企業が増加しています。 
かつては当然のように横行していた労働時間・休日管理の問題や、セクシュアルハラスメントやパワーハラスメント問題、メンタルヘルスケアなどの問題を解決すること、また労務管理に関する知識と意識を高めること、さらには「人材」を有効活用すること等は、現在の日本企業の大きな課題となっています。 

また労務だけでなく、財務管理の向上も企業として重要になっています。従来のような経営陣や経理部署だけでなく、管理者や若手の社員でも財務・会計の知識を持ち、自社の経営状態を把握して行動できるようになることは、会社経営にとって大きな力となります。 

本研修では、労働基準法や労働安全衛生法などの理解、損益計算書・貸借対照表・キャッシュ・フロー計算書(財務3表)の仕組み、生産性や業務効率を高めるタイムマネジメント、従業員の心の健康維持を図るストレスの解消法など、従業員が安心して働ける職場環境を作るためのノウハウを学びます。 
これにより、従業員の働く意欲を改善し、生産性を向上させることにより、企業の宝である「人材」をもとに企業発展の礎を作り上げることができます。

教育内容 (10時間コース) ※あくまで一例となります

【1日目】 
●第1部 「労働環境理解編」 
第1講 労働環境整備の必要性 
第2講 健康配慮の義務と事業者責任について 
第3講 労働環境と労働生産性の関係性とは 

●第2部 「労働環境整備編」 
第1講 職場意識の改善と事業計画の周知方法 
第2講 多様な人材の雇用と選択型勤務体系について
【2日目】 
●第3部「労働環境構築編」 
第1講 労働環境を改善するための組織作り 
第2講 社内ニーズの可視化と情報共有の方策  

●第4部「労働環境総合編」 
第1講 労働環境改善に伴う企業イメージ戦略とは? 
第2講 人材流出の耐性強化とワークフロー構築